展示ブースデザイン…悩ましい


ビッグサイトで開催している日経メッセという、 建築部材等の展示会ブースを行いました 展示ブースのデザインは2回目ですがこういう大きな所は初めてです 3日間で作成して4日間展示し、3時間で解体するというなんとも勿体ない様な とはいえ、関わる以上中途半端なものはつくりたくもないし クライアントの要望を満たす事は当たり前なのですが もうちょっと面白くしたいなと考えて構成を練りました とはいえ、作成時間を考えるとあまり無理も出来ないので 確実な作成が時間内に出来る方法のみでかたちをつくり 同時に解体時に破棄するものを最小限にするため リユースの場所をあれこれ検討しながらかたちになりました 工事店の方も慣れたもので 自分の作業現場で仮組み及び取付を出来る限り行った上で 現地での作業を最小限にとどめる様に手配下さり 結果としてきちんとしたものが出来上がった様な気がします ・・・が、こうなると欲はきりないもので 「もっとディテールの指示細かくしても間に合ったのではないか?」 「壁をつくる工程にもう一段階挟んで仕上りを良くすべきだったのではないか?」 「そもそももっと面白いものも出来たのではないか?」 いつもながらのモヤモヤが。。。 住宅設計でも毎回そうなのですが、 初回のプランを頭の中で作成した段階でディテールまで出来上がっていて 自分自身はこの段階で既に頭の中においてその空間を全て体感してしまっているので 実際に出来上がる頃にはどうも一昔前の様な感覚を覚えてしまう 毎回ながら同じ様な感覚で仕事をしているのですが だからこそ、毎回ながら次へのモチベーションを維持していけるのも事実なのですが

 

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ポーラスターデザイン一級建築士事務所​