合板仕上


独立してから手がける物件には毎回、個人的に新しい取組を必ずいくつか入れています。 今のところ、ディテールに関しても毎回手を加えている状態です。 自分自身も少しずつ時間とともに変わっていく部分があるのと、 毎回違う施主の輪郭のようなものに近づける為と、 それぞれの施主からきちんと報酬を頂いているので使い回しをあまりしたくないのと。 フルリフォームの現場でもいくつか新しい事を。 といっても自分では初めての事であって、世間的には普通の事なのですが、 2階のアトリエの床と壁の仕上に、本来は下地となるラワン合板を仕上として使用しました。 ラフな仕上の空間の方が創造的な場所としてはふさわしいとも思ったので。 工務店側で多少きれいなものを集めて頂いたので、このままでも十分木目に味があるのですが、 最後にオイルで拭取るともう少し色合いに赤みが増して面白くなりそうです。

 

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ポーラスターデザイン一級建築士事務所​