POLARSTARDESIGN ARCHITECT OFFICE

 

ポーラスターデザイン一級建築士事務所​

夏休み



1ヶ月過ぎてしまいましたが、今年は夏休みをちょっとだけ遅くとり4人家族全員で富士山登頂にチャレンジしました。長女が中2になり、部活も忙しくなってきて、来年は受験で厳しいかな、高校に入ったらもっと忙しいかな?でも全員で一度は登ってみたいなあ、と重い妻の腰を持ち上げ計画し実行してきました。


初の富士山だったので、初心者向けの富士吉田ルートを選択。山小屋も初なので、家族一室で泊まれる7合目のトモエ館というところを選択。本8合目まで1日目に登ってしまった方が楽なんだろうな~と分かっていながらもまあ、二日目のんびり登って降りればいいやという感じで選択。


当日12時くらいに麓の駐車場から出発したバスで5合目に到着し、1時間ほど高度順応という名の昼食。その後天気の悪くなりそうなので出発したのですが、やはり雨(涙)7合目の山小屋に着く頃には雨具がしっかりずぶ濡れでしたが、靴はなんとか大丈夫。全員雨でモチベーションを落としつつ結構疲れたと早い就寝につきました。


19時くらいからぐうぐうと寝て朝3時に起床、まだ真っ暗だったので山小屋でライトを購入して4時ごろから登山開始。なんとか雨も止んでいましたが、いつ天気が崩れるかもわからない中で岩場を登って行くとだんだんと辺りが明るくなり、雲海の上にいる事が判明、そのまま日の出(雲海のご来光は本当に美しいです!)を8合目付近で迎え、若干高山病でハアハア言っている長男に酸素を吸わせながら本8合目のトモエ館に到着。もう家族全員ヘトヘトです笑。この宿泊したトモエ館の良いところは、7合目と8合目で姉妹館となっていて、8合目に荷物を預けて最後の登頂ができることです。全員荷物を最小限にさせていただき、身軽になって再スタート(本当にありがたい)。それでもヘトヘトで、お昼にようやく登頂したのですが、ガスっていて何も見えない、長男はハアハア最高潮、女性陣は疲れた連発で、天気も怪しいのでお鉢巡りは諦めて早速下山開始。順調かと思っていたら、下山はひたすら単調で、いくらたっても景色は変わらず登りよりある意味辛い。まさに膝の耐久力との勝負です。山頂のお店の方が「途中飽きてくるので、後ろ向きに降りる人もいるんですよ」と言った時には、随分ふざけた降り方する人もいるもんだな~と思っていたのですが、なるほど時々逆を向いた方が足が楽になるのもよくわかりました。


我が家はかなり途中休み休みの遅いペースで5合目到着は16時、まるまる12時間の登山となりましたが、なかなかきつかったです。子供のペースに合わせて休みをこまめに取り過ぎたのが原因なのですが、改めてゆっくり単調に同じペースで登って降りることの大事さを痛感した二日間でした。それにしても疲れた。


でも頑張った分、さすがはパワースポットだけあって、9月に入って良い事2つありました。まだ発表できないのですが、時期が来たら報告します。